2019/05/30

2019.04.29 舳倉島

今年のゴールデンウィーク10連休は舳倉島と帰省先、そして見島に一人鳥見旅に行ってきました。とりあえず、最初は舳倉島へ。今回も宿の予約ができず、日帰りです。前日に舳倉島入りしていた知り合いからの情報は、不況との事でしたが、本当にそうでした。

28日の夜に石川県入りをして、翌日の朝に輪島港へ。フェリーがリニューアルされていて驚きました。名前も「ニューへぐら」から「希海(のぞみ)」に変わっていて、ネーミングもおしゃれになりました。ただ、大きさやスペックはほとんど変わっておらず、ゲロ船なのは相変わらずだそうです(^^;)。まあ、今回は幸いにもベタ凪だったので、ほとんど揺れずに快適に航路探鳥ができました♪

輪島港を出港してすぐにシロエリオオハム(Pacific Loon)の大群が出現。合計で30羽以上、確認できました。この写真に入りきらないほど。他にもウトウやウミスズメなどを見ることができました。まあ、舳倉航路の常連種ですね。

舳倉島港に上陸。そしたら、もう夏鳥の嵐でした。キビタキ、オオルリなどの夏鳥が山のようにいて、ミヤマホオジロやアトリなどの冬鳥も少し居ました。
キビタキは特に個体数が多すぎて、飛ばしていかないと歩けないほど(^^;)
ただ、離島らしい鳥が全く見られず...。一通り夏鳥を撮った後は、マミキビに時間を割きましたが結局、見られませんでした。そんな中、最後の最後で水場でシロハラホオジロを見ることができました!とりあえず、ライファーゲットです♪

キビタキ(Narcissus Flycatcger)
全く逃げずに、逆にこっちが不安になります笑






オオルリ(Blue-and-white Flycatcher)



ヤブサメ(Asian Stubtail)


ミヤマホオジロ(Yellow-throated bunting)



アトリ(Brambling)


アトリとキビタキのツーショット


シロハラホオジロ(Tristram's Bunting)
ようやくライファーを見ることができました。



そのほかにも、コマドリがいましたが、こちらは餌付けされていたので撮りませんでした。シベリアアオジやサンショウクイ、ノビタキなども見ることができました。
しかし、シロハラホオジロ以外の離島らしい鳥はおらず。時間切れになり島から撤退しました。

帰りの航路ではまさかの鳥がでました。舳倉島港を出港して間もなく、海面すれすれを飛ぶ小鳥を発見!ウミスズメにしては変だな、と思いシャッターを切り確認すると、なんとハイイロヒレアシシギ!!初見です。これはめっっちゃ嬉しかった♪
しかも、見ることができたのは数居るバーダーの中で僕だけ。


ハイイロヒレアシシギ(Red Phalarope)



ウミスズメ(Ancient Murrelet)





ウトウ(Rhinoceros Auklet)

30日は帰省先で鳥見...の予定でしたが生憎の大雨。効率よく鳥を探せずに、見つけたとりはチュウシャクシギのみ。


チュウシャクシギ(Whimbrel)




ホンドダヌキ(Japanese Raccoon Dog)
タヌキもいました。というか、車道に出てきて危うく轢くところでした汗

1日は朝早く、石川県を出発。丸一日かけて山口県の見島に行きました。
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2019/05/26

春休みの帰省先

また、ブログを放置してしまってすみません(^_^;
大学生活が始まって、いろいろ忙しくて、ブログを更新する暇がありませんでした。
鳥見は続けているので、ご安心ください!!

もう三ヶ月以上前になりますが、春休みは帰省先でカモメをひたすら見ていました。この場所はカモメウォッチャーは誰もいませんが、シロカモメやワシカモメの他に、ホイグリンカモメやモンゴルカモメを見つけることができ、隠れたカモメスポットです。また、カモメとの距離が近いこともあって、自慢のフィールドです♪

※カモメの識別に関してはまだ初心者なので、間違っていたらご指摘ください!


ワシカモメ(Glaucous-winged Gull)
他のカモメを見ていると、すぐ横に舞い降りてきてくれました!!
今シーズンのベストショットです。



シロカモメ(Glaucous Gull)



ホイグリンカモメ?(Possible Heuglin's Gull


大型不明カモメ
双眼鏡に入れた瞬間に、あの噂のカモメだと分かりました。
確かにかなり違和感があります。



これが大型不明カモメの羽のパターン
部分白化にしては不自然です。



ウミネコの奇形(Black-tailed gull)


ワシカモメ×シロカモメの雑種
ワシカモメ寄りの個体ですね


ワシカモメ×シロカモメの雑種
こちらはシロカモメ寄りの個体です。



セグロカモメ×シロカモメ(?)



モンゴルカモメ(Mongolian Gull)

尾羽のパターンも確認できました。



眼瞼が黄色のセグロカモメ

このように完全に黄色です。じつは日本海側ではこのようなセグロカモメが結構います。正体は何なのでしょうね~。シロカモメとの交雑ならもっとシロ要素が出てくると思うのですが...。



シロエリオオハム(Pacific Loon)

大学生活も一段落したので、ぼちぼちブログを再開する予定です。
これからもよろしくお願いします<(_ _)
2019/02/25

2019.02.20帰省最終日 シジュウカラガン

帰省最終日。この日は生暖かい西風が吹き、空がどんよりと曇っていました。こんな日は珍鳥が出やすいので、少し期待していました。
そんな中、いつものコハクチョウの群れに2羽の小さい茶色の鳥が混じっているのを発見。マガンかな~と思いシャッターを切り確認すると、あの特徴的な顔つき!
一気に心臓が高鳴りました!シジュウカラガンだ!!


シジュウカラガン(Cackling goose)


本当に久しぶりの初見です♪
感動しました!


かなり近くまで来てくれたので、じっくり観察できました♪


カラスにビビるシジュウカラガン
さすがは日本産最小のガンです(^^)





飛び立ち

久々の初見でした。しかもマイフィールドでの自力発見。やはり珍鳥はマイフィールドでの自力発見に限りますね♪
それにしても、あの初見の鳥を発見した時の胸の高鳴り、たまりません(^^)


その他は特に変わった鳥はおらず、いつものメンツでした。

ミサゴ(Osprey)




チュウヒ( Eastern marsh harrier)



トビと大接近!この後、ケンカが勃発しました(^^)



ノスリ(Eastern Buzzard)



2019/02/22

2019.02.16石川県の帰省先2 アメリカコハクチョウ

本当に冬鳥が少ないです。コチョウゲンボウやハイイロチュウヒ、コミミズクなどのメンツも一切見かけません…。ちょっと残念です。
そんな中、今日はアメリカコハクチョウと出会いました。コハクチョウとの交雑個体は頻繁に見かけますが、この個体は嘴の黄色い部分がほとんど無く、純粋で問題ないでしょう。今回は120羽ほどのコハクチョウの群れの中にいましたが、幸運にも群れの手前側に出てきてくれたので、かなり撮り易かったです。
今回の帰省で、初めての収穫です♪

※今回からは出来るだけ、鳥名の後ろにその鳥の英名を書くことにします。
今年から大学生になり、海外鳥見旅にも行く予定なので、早めに鳥の英名を覚えるためです(^^)

アメリカコハクチョウ(Whistling Swan)



お食事中…







コハクチョウとともに威嚇していました。


キジ(Green Pheasant)



チュウヒ(Eastern Marsh Harrier)
この個体の模様はケアシノスリに似ていて、こうやって畔にいると
一瞬、ヒヤリとします(^^)
少なくとも2年までは居なかったニューフェイスです。


ミサゴ(Osprey)
珍しく、いい感じの木に止まってくれました♪



2019/02/18

2019.02.14石川県の帰省先1

やっと、大学受験が終わり、晴れて鳥見生活がスタートです♪
とりあえず、合格通知が来たその日のうちに石川県の帰省先に鳥を見に行ってきました。今年は冬鳥が全体的に少なく、めぼしい収穫はありませんでしたが、久々に本格的な鳥見を堪能できました!


マガンの群れ。116羽までカウントしました。
カリガネなどは混じっておらず。


ハヤブサ
この個体は警戒心が薄く、近寄ってもビクともしませんでした(^^)





こちらも警戒心が薄いノスリ


潟のポイントではカワウの群れに混じって、なぜかウミウがいました。
淡水域でウミウを見るのは初めてです。


定番のカワアイサも健在


海岸ではクロサギが2羽。
ここでは結構なレアキャラです。






ヒメウ

いや~それにしてもめぼしい鳥がいません。コクマルを探したくてもミヤマの群れがいないし、ホシムクを見たくてもムクドリの群れが居ないし…。
数年前まで定番だったケアシノスリも見当たりません。
関東でも冬鳥が少ないですし、今年は全国的に鳥枯れの年なのでしょうかね…。