2015/09/28

2015.09.27葛西臨海公園


今日は葛西臨海公園に鳥見に行ってきました。何日か前にヨタカが出ているのでそこらへんも注意深く探そうと思っていましたがいざ着いてみたらまだ暗く、とても鳥見ができるほどではありませんでした。だんだんあたりが明るくなったと思ったら今度は雨が降り始めました。テンションダウンです。仕方がないのでしばらく東屋でぼんやりしていたらツツドリと思われる鳥が飛んでいきましたがそれ以外には特にこれと言って鳥は現れません。
30分ほどでようやく雨が止んだので鳥を探し始めましたがヨタカはおろかキビタキのメスを見た程度でほかは何もいません。ヨタカは薄々無理だとわかっていたのですが、ヒタキ類が少なすぎて残念。時期的にはそろそろやってくるはずなんですが......。

擬岩のポイントに行きました。久しぶりに擬岩の窓が何個か空いていたのでしばらくミサゴを待ちましたが一向に現れる気配なし。場所を移して淡水池でヨシゴイを待ちましたがこれもはずれ。西渚の開門時間になったので行ってみたのですがまったく鳥がおらず。散々な一日になるのかな~、と思いながら念のため擬岩に訪れたらミサゴがいました。


やっと来てくれました。それにしても近い。



魚を一心不乱に食べ続けていました。



とりあえず、ミサゴのおかげで何も収穫なしという最悪のパターンは回避できました







いつものアオアシシギ。今日は5羽いました。



アオアシシギの水浴び





少しすると食べ残しの魚を捨てて飛び出しました。









カワセミの若いオス



その後は公園西側ではヒタキ類を探しました。3時を回ると晴れ間出てきて、小鳥が徐々に活発になりました。そんな中、シジュウカラ、コゲラの混群の中にヤマガラとムシクイの仲間を確認。ムシクイは一瞬だったので写真は撮れませんでした。
またキビタキのオスがいたが僕はタッチの差で間に合わず。悔しい.......



キビタキのメスは朝と全く同じところにいました。暗い......


あまりヒタキ類やトケン類はおらず。まぁ、秋の渡りはまだまだ続くので焦る必要もないか。
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2015/09/23

2015.09.23武山


シルバーウィーク3日目は武山へタカの渡りを見に行きました。いつもこの時期になるとタカを見に行くポイントです。武山はなぜかほかのタカの渡りのポイントよりピークが遅めなのでちょっと時期が早すぎたかな~と思っていました。
頂上付近はかなり見通しが悪かったですが時間が経つごとに徐々に晴れていきました。上空にはアマツバメ、コシアカツバメなどが飛んでいました。



まず最初に飛んだのはトビ。よくよく見るとかっこいい!




エゾビタキも出現。う~ん、遠い




いきなりハチクマが出た!目線の高さで近くを飛んでくれた。
しかも憧れの成長のオス!。だからお願い!順光の所を飛んで!

そんな願いは届かずハチクマは空の彼方へ





ノスリがかなり近くまで来てくれました。
サシバやハチクマもこんな風に飛んでくれればいいのにな~




しばらくすると徐々にサシバが渡り始めました。
まぁ、ほとんどが遠くを飛ぶだけですけど........。
でもぼんやり遠くのサシバを見ていると1羽だけこちらにやって来て頭上を旋回してくれました!


頭上を飛んでくれるとは有り難いです。


しばらくするとこのサシバに呼ばれるようにどこからともなくほかのサシバたちがやってきて頭上でタカ柱を作ってくれました!その数は徐々に増え最終的には7羽もの群れになりました!!おぉ~!これがタカの渡りっていう感じですね。












徐々に高度を上げてそのまま渡っていきました。久しぶりにサシバのタカ柱を見ることができました。頭上にサシバのタカ柱ができるとはうれしいです。
そこまで大きくないタカ柱でしたがタカの渡りらしいタカの渡りを見ることができました。



最後にオオタカの幼鳥が現れました。


2015/09/22

2015.09.21東京港野鳥公園


今日は家でゴロゴロしていようと思っていましたが空を見てみたら雲一つない青空。
秋の渡りの時期の日に家にいるのはもったいない、と思い東京港野鳥公園に出かけました。狙いは秋の小鳥やトケン、だいぶ前から入っているオグロシギなど。
到着してみるとまだ干潟は現れていない様子。仕方がないので生態園のミズキの木のポイントでヒタキを待ちました。しかしいくら待ってもヒタキがやってくる気配がありません。ツツドリも探しましたが見つかりませんでした。
気が付くと干潮の時間になったのでオグロシギのポイントに行きました。
しばらく待っているとどこからともなくオグロシギがやってきました。



メチャクチャ近くにやってきました。




オグロシギは1年ぶり、2回目の出会いです。
そう頻繁に見ることができる鳥でもないのでうれしいです。




若干、赤い夏羽が残っていますね~




水浴びを始めました。気持ちよさそ~




羽を広げました。




羽づくろいを始めました。
オグロシギの名前の由来になった「尾黒」がよく見えます。こんなに黒いんだ~。





すぐ近くにやってきて水浴びや羽づくろいをやってくれるとは本当にサービスが良い個体ですね。おかげでいい写真がたくさん撮れました。感謝!



木の枝で遊ぶカワウ。綱引きならぬ枝引き?(笑)




ソリハシシギもいました。



帰り道、超低空を飛行するノスリを見て本日の鳥見は終了!



2015/09/21

2015.09.20天覧山




やっと来たシルバーウィーク!見事に秋の渡りと重なるのでうれしいです。そんなシルバーウィーク初日は飯能にある天覧山に行きました。もちろんタカの渡りを見るためにです。雨が降った2日後で天気も良好、風向きも北東からのやや弱い風で条件的には最高。今年こそ巨大なタカ柱みたいな~、と思いながら天覧山へ。早速、展望台へ行くと
遥か彼方にトビとノスリが飛んでいました。カケスもフワフワと飛んでいきます。
おぉ!これは期待できるぞ!

しばらくしたらオオタカが現れました。幼鳥のようです。


オオタカの若 


オオタカが出るとそれを見計らったようにツミが2羽やってきました。



そういえばタカの渡りの時にツミを見たのは初めて。
というかツミはどこに渡っていくの?

ツミを眺めていたら何やら大きな影。ハチクマの幼鳥だ!!デカい!


すごい存在感。地元の人も驚くほど近くに出てきました。
超かっこいい.!こんな近くでハチクマを見たのは初めて。




ツミとにらみ合い。ハチクマと比較したらツミが物凄く小さく見えます。



ツミがハチクマにモビング!



ハチクマが方向転換



どうにかツミの攻撃をかわした!


こんなことを長い間、僕の頭上で繰り広げられていました。いや~すごかった。


しかしこのハチクマが現れたあとは何もタカは現れず。時々、サシバが遥か彼方を飛ぶだけ。常連の人も「なんで飛ばないんだ?」と首をかしげていました。確かに天気、気温、風量、風向きはタカが渡るのには最適のはず。いつ巨大タカ柱が現れても不思議ではありません。う~ん。
何時間も待ちましたが一向にタカが飛ぶ気配がありません。展望台はコンクリートの照り返しで暑いので早めに退却。まぁ、ハチクマが近くを飛んでくれたから良いとするか。


展望台付近にいた小鳥たち


エナガ



エゾビタキ

2015/09/17

2015.09.13谷津干潟






葛西臨海公園のあとは谷津干潟へ。恒例のコースです。最近、谷津干潟ではキリアイが出ているということなので期待していました。到着時、まだ干潟が少ししか出ていなかったのでセンターで暇つぶし。センターは中学生まで無料なのでありがたいです。ここ最近バンの親子連れが見られるという情報を知り合いの職員から頂き、探してみたが見つからず。何もいないので知り合いと鳥話に花を咲かせているとシギチの第一群が谷津干潟に舞い降りました。早速近づいてみるとトウネンのようです。








カワウの追い込み漁もやっていました。



気づいたらたくさんのシギチがやってきました。しかし、干潟の中央に降りてしまったためかなり遠いです。でも何とかキリアイを見つけ出しました。やっぱり自分の手で見つけ出すと達成感がありますよね。


右から3目の個体がキリアイです。と言っても遠すぎですよね。
いや~、我ながらよく見つけたと思います。



もっと近く見るために近づいてみました。
そしたらキリアイを見失ってしまいました笑。でも謎シギを見つけました!
でも謎シギも遠い......。今まででダントツの遠さです。



一番奥の黒っぽいのが謎シギです。今回は6回目の出会いです。



メチャクチャ遠い......


謎シギ以外にもダイゼン、オオソリハシシギ、オバシギ、コオバシギ、オオメダイチドリなどががいました。オオメダイチドリは遠すぎて証拠写真にもならず。
あ、地味に秋のチュウシャクシギは初見です。





画像の鳥が小さくてすいません......。でも野鳥との距離は遠くてもかなりの種類が見られました。潮が満ちてきたらもっと近くで見られるかな~と思ったんですけど、ほとんどが潮が満ちるにつれて三番瀬方面に飛んで行ってしまいました。でもキリアイは残ってくれました。




だんだん近づいてきました。



まあまあの距離までやってきました。





2015/09/14

2015.09.13葛西臨海公園

久しぶりの日曜日の晴れです。こんな日は葛西へ鳥を見に。目標は秋の小鳥やシギチ、トケン類、そしてだいぶ前から居ついているミサゴなど。到着したら早速、公園西側で鳥を探し始めました。しかしいくら探してもまったくいる気配がありません。ちょっと時期が早かったかな?仕方がないので擬岩のミサゴポイントへ。たくさんのバーダーがいました。



松の木に止まっていました。逆光できつかったです。
残念ながら杭の上にはとまりませんでした。



杭に止まったのはカワセミだけ。




池の対岸に回って撮影。少し遠かったですが順光で撮影できました。


カラスがいつものようにちょっかいを出しに来ましたが
ミサゴが威嚇してどうにかカラスを追っ払いました。



ミサゴは松の木から動きそうにないので汽水池の周り探索。去年のちょうど今頃にクサシギが見られたし、一週間前にはキリアイとかエリマキシギが出現したらしいのでかなり期待していましたが現れたのはアオアシシギが1羽のみ。キアシシギすら見られませんでした。



いたのはカワセミの若いオス。



かなりさびしい鳥類園でした。トケン類や小鳥類は全く見れず。キビタキのメスを見たという人もいましたが僕は見ることができませんでした。気が付いたら西渚の開門時間になっていたので行ってみました。でも、シギチはほとんどおらず。久しぶりに何もいないな~、と思っていたら知り合いからオオソリハシシギがいるよと教えてくれました。ほかにめぼしい鳥がいなかったのでオオソリのいる方向に行きました。オオソリは2羽いました。



2羽は仲良く食事中。



かなり近くまで来てくれました。


のんびり観察しているとトビが飛んできてオオソリが飛んでしまいました。その時、オオソリの腰の白いのが目立ちました。もしかして亜種コシジロオオソリハシシギ?
一瞬で飛んで行ってしまったので腰が見える証拠写真は撮れませんでした。
どうやら今まで見ていたオオソリは亜種コシジロオオソリハシシギだったようです。
証拠写真は撮れませんでしたが、初めて見たのでうれしいです。
もしかしたら帰ってくるかと思って待っていましたが一向に帰ってきませんでした。

特にほかにめぼしい鳥がいなかったので谷津干潟に移動しました。
2015/09/10

カラシラサギの識別


この間、三番瀬で撮ったカラシラサギ。コサギ幼鳥ではないかというご指摘がありました。冷静になってみてみるとどう見てもコサギですね........。撮影しているときにやけに優しい顔をしているな~、と思っていたのですが、その場にいた皆さんは「あれはカラシラサギですね~」と言っていたのですっかりカラシラサギだと思い込んでいました。いや~やっぱり野鳥の識別は難しいですね。



足と嘴が黄色だったんで間違えてしまいました。
あと足が太く、全体的にガッチリしているという印象を受けましたが
これは個体差?



もう一つカラシラサギウだと思った点は、少しだけ冠羽が残っているように見えたのですが、これも冷静になって考えるとヒナの名残があるコサギです。



何よりカラシラサギではないという理由は、上嘴の裸出部が凹んでいない。ということです。そのためカラシラサギは鋭い目つきをしているといわれるんですね~
やはり野鳥の識別は奥が深いです。


あ、ちゃんとカラシラも撮れましたよ。遠かったですが...
カラシラはこの個体だけだと分かっていたらもっといい写真が撮れたと思います。
やはりもっと勉強しなくては。