2017/04/26

2017.04.17葛西臨海公園 アオバト

そろそろ渡りのヒタキ類が見られはじめたとのことで、恒例の葛西にいってきました。庭園裏をまわり、桜並木にさしかかったとき、早速センダイムシクイに遭遇。
しかも1羽だけでなく、少なくとも4~5羽居ました。幸先の良いスタート。その後も複数の場所でセンダイムシクイの鳴き声が聞こえました。公園内には少なくとも10羽はいる模様。さらにヤブサメのものと思われる鳴き声も聞こえました。
オオルリ、キビタキ、コサメビタキは目撃情報こそありましたが、僕は見ることはできませんでした。そんななか、鳥友からアオバトの情報を頂き、見る事ができました。
換羽中の個体なのか、羽はボロボロの雌。でも、警戒心はゼロで、本当に近くで見る事ができました。アオバトの声はよく聞くのですが、姿を見たのは大磯以外では初めて。
鳥友に感謝です!


センダイムシクイ






さかんに鳴いていました。










アオバト


顔の羽もボロボロです

















鳥類園ではまだトラツグミが残っていました。

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2017/04/24

2017.03.20大洗ー苫小牧航路二日目 シャチ

二日目は朝早くが勝負なので、日の出前に甲板に。すると早速、ミツユビカモメの小群が現れました。ミツユビカモメは初見なので、嬉しい出会い。さすがに足が赤い奴は混じってませんでしたが笑
その後も昨日と引き続き、ハシブトウミガラスやウミスズメが頻繁に飛びました。エトロフウミスズメも出たらしいのですが、僕は見ることはできず。やっぱり、慣れないと見つけられません。そのほかにもクロガモの群れや北上中のオオハクチョウなどを見る事が出来ましたが、次第にメインの海域を外れてしまい、エトロフは諦める事に泣
ただ、これからはキタオットセイやアホウドリの現れる海域になるので、引き続き頑張ってみました。
午後二時頃になると話通り、徐々にオットセイの姿が目立ち始めました。
野生のオットセイを見るのは初めて。船に興味があるのか、日向ぼっこをしているのか、妙なポーズをとって浮いていました。かわいい♪♪
さらに、トウゾクカモメも遠くですが飛び、賑やかになってきました。
動きがあったのは午後四時。いわき沖のことでした。なんと、オットセイの群れを追うようにシャチの群れが出現。距離はかなりありましたが、黒と白のもようはハッキリ見る事が出来ました!もちろん初見。思いもよらない生き物の出現に、甲板から歓声があがりました。僕もあまりの感動でカメラを持つ手が震えました。本当にカッコよくて美しく、一瞬でシャチのファンになりました!いや~凄かった汗

さらに興奮が冷めやらぬまま、今度はトウゾクカモメが出現。どんどん近づいてきたかと思うと、船の真横に来て、そのまま五分間、船と並走してくれました!
おかげでじっくり観察する事が出来ました♪
さらにさらにその直後、フェリーがシロエリオオハムの群れにぶち当たり、船の周りはシロエリで包まれました。ただ、もう午後四時半。あたりは暗くなっており、ブレ写真を量産してしまいました^^;
もうこれ以降は写真も観察も無理だと判断し、ここで今回の海鳥観察旅を終了。


ミツユビカモメ
初見です!



オオハクチョウ
なんか海の上を飛んでいるハクチョウって新鮮ですね(^^)


キタオットセイ
鳥ではないですがこれも初見。航路後半からは無数に出ました。





トウゾクカモメ淡色型



中間型...かな...?



シャチの雄
背びれが長いのが特徴です。


こちらは雌


少なくともシャチが3頭



トウゾクカモメ暗色型







かなり近かったです♪






本当にすぐ真上まで来てくれました!
感動です!!


シロエリオオハム
どうにかブレずに撮ることができた一枚です。


今回の旅では期待されたエトロフウミスズメ、ウミオウムさらにアホウドリ三種をすべて外し、コウミスズメもまともに見れないという状況でした。その一方で、イシイルカ、オットセイ、シャチなどの海獣類が非常に新鮮でした。特にシャチには感動!
多分、一番の収穫です^^;
2017/04/20

2017.03.18大洗ー苫小牧航路1日目 コウミスズメ

もう、一か月前ほど前になりますが、大洗ー苫小牧航路に二泊三日の日程で行ってきました。とは言っても初日は船に乗るだけなので、実質1泊2日。今回はアルパインツアーに参加しました。ツアーなどの大人数で鳥見をするのはあまり好きではないのですが、今回は航路という事もあり、自力での鳥見が難しいと思い参加してみました。今回の目標はエトロフウミスズメ、コウミスズメ、アホウドリの三種。そのほかにもウミオウムやアカアシミツユビカモメなどが期待できます。すべてが未見の鳥なので、ワクワクが止まりません!!

18日は7時頃に甲板に出て鳥見を開始。まだ、メインの海域ではありませんが、早くもウミスズメ、ウトウ、シロエリオオハムなどが飛び始めていました。
9時ごろになるとハシブトウミガラスも多く飛び始めました。ハシブトウミガラスを撮ったのは初めて。
ただ、かなりたくさん居たので、最後の方になると飽きてきましたが...笑
しかし、それ以外には特に鳥は現れず。時々、イシイルカが出てくる程度。
メインの海域に入ってもその状況は変わらず、ウミスズメ、ウトウ、ハシブトウミガラスのみ。今年ははずれ年と聞いていたけれどまさかこれほどとは...。
さらに北に行けば行くほど風が強く、寒くなり徐々に体力が削られていきました。
そんななか、船首近くで待っていた僕に物凄い幸運がやってきました!
船首から飛び出した一羽のウミスズメ類。ウミスズメにしては小さいな...と思いながらシャッターを切ってみると、なんとコウミスズメでした!!!
遠くてしかも一瞬だったので、証拠写真程度しか撮れませんでしたが、贅沢は言えません!やっとライファーが出たので、安心。ちなみにコウミを見たのはツアー参加者の中で僕だけです!



シロエリオオハム
ハッキリとれたのは初めて。



ウミスズメ
航路中は無数に居ました。





ハシブトウミガラス
コイツもいっぱいいました。


喉白タイプ。
オロロンかと騒がれた個体も居ました。





ウトウ
航路南部では比較的、多く見られました。


夕日に染まって綺麗です♪



ヒドリガモの群れ



全部ウミアイサです汗




一日目の唯一の収穫のコウミスズメ。
なんとかコウミと分かる程度の写真。初見です。






2017/04/17

帰省先 最終日

ついに帰省も終盤になりました。もう一回だけでも舳倉島に行こうと思ったのですが、船着き場についてみると『欠航』の文字が...。どうやら、昨日の強風が影響して、波が高い状態になっているとのこと。
かなり期待していただけあって、残念でした泣
ただ、ワシカモメが引き続き滞在していたので、じっくり観察できました。順光で見る事ができ、なんとか収穫ゼロは回避できました。

その後は近くの海になにか居ないかと探してまわりました。
ミサゴvsカラスの闘いやミヤコドリなどを見ました。

ワシカモメ成鳥


オオセグロとの背中の濃さの差が目立ちました。



ワシカモメ幼鳥



ミサゴとカラスの魚争奪戦です。
ミサゴが狩った魚(たぶんシイラ幼魚)をカラスがしつこく奪おうとしたいました。










ミサゴが逃げ出し、闘いは終わりました。




ミヤコドリの4羽の群れ。
ここで見たのは久しぶりです。







2017/04/14

春休みの帰省先 ヤマドリ

今日は4月3日からの分です。
そろそろシギチが飛来していないか、田んぼをパトロールしてきました。
去年の今の時期は、エリマキシギや、ムナグロなどで賑わっていましたが、今年はイマイチ。渡りのシギチで居たのはクサシギくらい。クサシギも警戒心が強すぎて、近づかせてくれませんでした...。
一方、サギ類はほとんどの種が婚姻色に変化しており、とても綺麗でした♪
この時期にしか見れない風物詩です。



クサシギ
今季初です。


コチドリ
こちらも今季初


アオサギ婚姻色





アオサギも婚姻色になっていました。
眼の色も赤色です。


ユリカモメ夏羽





ケリも居ました。ここでは留鳥です。


近くに巣でもあったのか、チュウヒにモビングしています。
小さい体ながら、やりますね(^^)


さらに別の日ですが、思いがけない鳥との出会いがありました。
車で林道を走っていると、目の前に綺麗な雄のヤマドリが飛び出してきました!
急いで車を止めてもらいましたが、もう遅く、逃げてしまいました。
ヤマドリあるあるです...。どうにか斜面を駆け上がってゆく姿を撮れましたが、逆光で枝かぶりが酷いです。
なかなかヤマドリは綺麗に撮れないですよね~















2017/04/08

2017.03.31舳倉島 ヤツガシラ

舳倉島に行ってきました!
今回で4回目の訪問です。

往復のフェリーのほうは波が高く、船体が揺れて身の危険を感じたので、鳥見は諦めました。去年はカンウミが見れたので残念。ただ、船内からガラス越しにウトウやウミスズメ、オオナギなどが見られました。


さて、島の方ですが、ようやく待ちに待ったヤツガシラが見られました!!
昔、一瞬だけ見れたので初見と言う訳ではないですが、写真を撮れたのは初めて。
島に居たバードウォッチャーは僕だけだったので、完全に独り占め状態でした♪

ヤツガシラにしては警戒心が強めの個体でしたが、しゃがんで待っているとかなり近くまでやって来てくれました。


ヤツガシラ














最接近







せっかくなので、菜の花絡みも撮ってみました。



















ミヤマホオジロもたくさん居ました。



オシドリ雄
1羽で上空を飛び回っていました。



その他にもアカゲラやハチジョウツグミも見られました。



2017/04/04

2017.04.01輪島港 ワシカモメ

今回も舳倉島に行ってきました。でも、舳倉島に行く前にフェリーが出港する輪島港でも嬉しい出会いがありました。
輪島港に予定より30分以上早く着いてしまって、ヒマになったのでカモメを見ていました。ただ、群れの大半はオオセグロとウミネコだったので、珍しいものは入ってないだろ~と思っていましたが、なんとワシカモメがいました!まったく予想していなかったので、とてもビックリ。



ワシカモメad


ワシカモメは5年ぶり。
本当に久しぶりの出会いで、とても嬉しい出会いとなりました。

















1wも一羽いました。
ワシカモメ1wを見たのは初めてです。










1wのほうは本当に愛想が良くて、真下まで近寄ってきてくれました♪


舳倉島に渡る前に、思いがけない収穫があり、大満足です♪
2017/04/01

2017.03.30春休みの帰省先

春休みになったので、早速帰省にいってきました!
マイフィールドの干拓地や海などをのんびりと鳥を見ております♪
干拓地では、ハクチョウなどの冬鳥はほとんど去ってしまいましたが、なぜかマガン3羽が残っていました。渡りの群れからはぐれたのでしょうか?
そのほかにも婚姻色のダイサギやオオタカなどが居て、それなりに楽しんでいます。
そろそろシギチの第一陣が来ないかな~
ツル類にも期待です。

マガン


ダイサギ婚姻色
背中の飾り羽が綺麗です♪


オオタカ


ここではそこそこ珍しいです。


カラスに囲まれていました。


アトリ


ここからは海の記事です。
マイフィールドの海で、カモメの群れの中にスミスチックなカモメを見つけました。
眼瞼は黄色とオレンジ色の中間程度の色。虹彩も淡色で顔の褐色具合もちょうどいい感じでした。不安要素なのは嘴に黒班がないのと、それほど背の色が薄くなかったこと。僕はカモメの識別に関しては、まだ勉強中なので、よくわかりません。
みなさんはどう思われますか?
ご意見などありましたら、コメント欄に書いていただくと助かります。



アメリカセグロカモメ?






目だけ見ると、スミスのように見えます。


飛翔写真
僕はアメリカセグロカモメのミラーのパターンはよく分かりません...。