2017/09/03

2017.08.28奄美大島1

夏休み最後の遠征は憧れの地、奄美大島に行ってきました!
大学生になったら行こうと思っていましたが、まさか高校生のうちに実現できるとは...。しかも今回は3泊4日とそこそこ長い日程で行く事が出来ました。この間で最低限、押さえておきたいのは、ルリカケス、アマミヤマシギ、オーストンオオアカゲラそれと鳥じゃないけどアマミノクロウサギ。

探鳥初日は、奄美のメイン探鳥地である奄美自然観察の森に行ってきました。ただ、ここは近くにバス停が無いので、最寄りのバス停から林道を7キロ歩くことに。しかも、南国の炎天下の中だったので、体力的にそうとうヤバかったのですが、オーストンオオアカゲラ、ルリカケス、ズアカアオバトが次から次へと出てきたので、精神的には苦ではありませんでした(^^)



オーストンオオアカゲラの雌
林道を歩き始めてすぐに出て来ました。初見亜種。
思った以上に警戒心が薄く、非常に撮り易かったです。




















ズアカアオバト
こちらは初見です!石垣の時に外したので、リベンジ達成で嬉しいです♪




やっと奄美自然観察の森に到着。一時間以上かかりました^^;
疲れ切っていたので、どこか座れる場所はないかと歩いていると、目の前の地面を歩く鳥が...。急いでカメラを向けるとやはりオオトラツグミ!!幻の鳥とまで言われたオオトラがまさかこんなにあっさり見られるとは驚き。正直、今回の旅では諦めていただけに感動が大きいです。しかも警戒心は薄く、しゃがんでいれば目の前まで来てくれました!


亜種オオトラツグミ
異様なまでの嘴の太さには驚きました。これもオオトラの特徴なのかな?



こんなに近くまで寄って来てくれました♪
一般的には、警戒心が強いと言われていますが、そうでもない個体もいるようですね~。それにしても、少し前まで推定個体数が100羽以下とまで言われたオオトラが、こんなに近くで撮れるなんて、夢みたいです♪










そして、気になる上尾筒は、風切羽に覆われていて、見ることはできませんでした。まだ幼鳥だし、上尾筒が伸びきっていないのかも...。まあ、8月でこんな所に幼鳥がいる時点で、亜種トラツグミの可能性は低く、オオトラで問題ないとは思いますが、欲を言えば上尾筒も見たかった...。


亜種リュウキュウサンコウチョウ幼鳥
こちらもまあまあ愛想が良かったです(^^)










オス尾短型?



亜種リュウキュウキビタキ雄幼鳥




亜種アカヒゲ
囀り時期は終わっており、美声を聞くことはできませんでした。
姿を見たのも、この時だけ。それでも嬉しい初見です♪



ルリカケス
個体数が多かったですが、地味に警戒心が強く、まともに撮れたのはこの時だけ。
繁殖期になると、撮りやすいとのこと。









いろいろ鳥を見ているうちに気づけば夕方。これからあの山道を7キロ歩くのはゴメンなので、タクシーを呼ぶことに。地味に探鳥でタクシーを利用するのは初めて。
タクシーが来るまで薄暗くなった林内をぼんやり歩いていると、なんと足元からアマミヤマシギが飛び立ちました。夜にしか見れない鳥だと思っていたので、こちらも驚き。


アマミヤマシギ
もちろん初見








この日だけでライファーが4種も増えました。帰りのタクシーは回送料などもかかり、学生には痛い出費でしたが、それよりもほとんどの目標を達成できた満足感に浸れました(^^)





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