2019/10/25

2019.09.09 シンガポール三日目①

シンガポール3日目
明日は朝の5時頃にシンガポールから帰るので、実質この日が最終日です。この日はマレーシアとの国境近くにあるスンゲイ・ブローに行ってみました。なんでも、ナンヨウショウビンやコウハシショウビンがいるんだとか。

スンゲイ・ブローはMRTの駅から離れているのでタクシーを使いました。スンゲイ・ブローはかなり辺鄙な所にあるため、タクシーに乗車拒否されることもあるらしいので、今回は配車アプリ「Grab」を使いました。このアプリはかなり有能で現在地と目的地を入力するだけで、近くのタクシーが来てくれます。目的地は前もって運転手に伝えられているので、乗車拒否されることはありません。シンガポールだけでなく、東南アジア全域で使えるらしいので、これからも重宝する予感(^^)

無事にスンゲイ・ブローまで到着。タクシーの運転手にお礼をいって、公園内に入ると広大なマングローブ林が目の前に広がっていました。しばらく、歩くとサイホウチョウ類やキゴシタイヨウチョウに加えて、初見のヒメコノハドリやノドアカタイヨウイョウ、アカガオサイホウチョウなどを発見。

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ヒメコノハドリ(Common Iora)

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アカガオサイホウチョウ(Ashy Tailorbird)

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ノドアカサイホウチョウ(Copper-throated Sunbird)

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ノドアカサイホウチョウの雌(Copper-throated Sunbird)

ハイドを覗くと、アカアシシギやアオアシシギそしてナンヨウショウビンを発見。ナンヨウショウビンはここでは超普通種で、この日だけで10羽ほど見ることができました。かなり、憧れの鳥だったので、じっくり観察♪

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アカアシシギ(Common Redshank)

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アオアシシギ(Greenshank)

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ナンヨウショウビン(Collared Kingfisher)
エメラルドブルーが美しいです

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トビモノも(^^)

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トビハゼ?
なんかメチャクチャでかいトビハゼがいました。

そして、別のハイドにはインドトキコウとシロトキコウの群れがいました。ここではそんなに数は居ないとネットに書いてありましたが、この日はシロトキコウ11羽、インドトキコウ3羽の群れでした。どちらも世界的希少種で、特にシロトキコウは生息個体数が世界で6000羽程度。

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シロトキコウ(Milky stork)とインドトキコウ(Painted Stork)
インドトキコウは右端の一羽だけです。

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インドトキコウ

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シロトキコウのトビモノ


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上空を不意にシロガシラトビ(Brahminy Kite)が通過!

そのほかにも様々な野鳥が居ました。

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マレーコゲラ(Brown -capped Pied Woodpecker )

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チョウショウバト(Zebra Dove)

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クロコダイルも発見!!
これはまだまだ小さいサイズですが、3mを超える巨大ワニの目撃情報もあるんだとか...。

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美しいトンボもいました。名前は全然分かりませんが...


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スンゲイ・ブロウの風景
シンガポールとは思えないマングローブ林が広がっていました。とても、良い所でしたよ(^^)



残すターゲットはコウハシショウビンだけ。しかし、かなり探し回りましたが、見つかるのは全てナンヨウショウビン…。さっきまでは夢中に撮っていたのですが、これほどまでに数が多いとありがたみが無くなります(^^;
そんな中、地元バーダーが声をかけてきた。色々話して、コウハシショウビンは最近はいなくて、Pasir Ris Parkに愛想の良い個体が出ているとのの情報をゲット。Pasir Ris Park はシンガポールの東の端の公園。ここからはかなり離れていますが、とりあえず行ってみることにしました。
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2019/10/04

2019.09.08 シンガポール2日目

この日はブキディマ自然公園(Bukit Timah Nature Reserve)に行きました。前日のシンガポール植物園よりも遥かに自然度が高く、レアな種がいる場所です。ただ、暗くうっそうとしており、木も高いので、撮りにくかったです。

MRTのhillview駅で降り、五分ほど歩くとブキディマ自然公園(Bukit Timah Nature Reserve)に到着です。入り口にカニクイザルが居たので、早速撮りました。
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カニクイザル(macaque)
このサルは公園中にいました。現地の人は全スルーだったので、本当にここでは身近な生き物らしいです。

とりあえず、まずはDairy Farm ビジターセンターへ。ここは事前情報ではちょうどこの時期にFalse Curry Leaf Treeの実がなり、それを求めてレアな種が集まるらしいです。しかし、現地に到着してもそのような実を付けた木は見つからず。ちょうど地元のバーダーが居たので聞いてみると、今年は実がなるのが早く、一週間前に全て鳥に食べられてしまったのこと。これは痛い誤算。とりあえず、周辺で鳥を探し始めました。しばらくすると、キツツキの仲間が飛来。ズアカミユビゲラかと思いきや、これがシマベニアオゲラ!!

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シマベニアオゲラ(Banded Woodpecker)

全身真っ赤な珍しいキツツキです。ただ、証拠写真程度にしか撮れませんでした。その後も何度か鳥の影を見つけましたが、暗くて鬱蒼としているので、種類を判別できず。疲れてベンチに座って休憩していると、目の前を様々な鳥の群れが通過しました。キゴシタイヨウチョウやノドグロサイホウチョウ、オナガサイホウチョウなどに加えて、ハイバラメジロ、アカメチャイロヒヨ、アカメヒヨドリといった初見鳥を発見。今回のバードウェーブは目の前を通過してくれたので、バッチリ撮れました♪
そして、時間を置いて、今度はカザリオウチュウも飛来。これがめちゃくちゃ愛想が良い個体で、完璧な位置に長時間止まってくれました!False Curry Leaf Treeの実が無くても、流石はシンガポール!!本当に次から次へと鳥が見ることができます♪

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ノドグロサイホウチョウ(Dark-necked Tailorbird)

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サイホウチョウ系の幼鳥??
全然分かりません(^^;

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ハイバラメジロ(Oriental White-eye)

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アカメヒヨドリ(Olive-winged Bulbul)

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アカメチャイロヒヨ(Asian red-eyed bulbul)

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カザリオウチュウ(Greater Racket-tailed Drongo)
「飾り」が二本ともある個体でした。それにしても、眼線の高さでスッキリとした場所に止まってくれて、我ながら綺麗に撮れました♪

その後、さっきのバーダーに会いました。君はコルゴを見たか?と話しかけられました。コルゴがよく分からなかったので、困っていると写真を見せてくれました。そこに写っていたのは、なんとヒヨケザル!
ポイントを丁寧に教えていただき、ようやく見ることができました。

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マレーヒヨケザル(Sunda Flying-lemur)
フィリピンヒヨケザルと共にたった2種だけで皮翼目を構成する珍獣。幼いころから動物図鑑で見慣れていただけに、実際にこの目で見ると、めっちゃ感動!!!シンガポールにも生息するというのは知っていましたが、まさか会えるとは思ってもみませんでした。ちなみに、正式な英名は Flying-lemurですが、シンガポールではコルゴと呼ぶのが一般的らしいです。

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こっち向いた~♪可愛い♪♪


その後も同じバーダーからさっきマミジロキビタキを見たという情報をもらい、ポイントに行ってみましたがこちらは会えず。異国の地においてもマミキビには嫌われているようです(^^;

しかし、そのポイントの周辺でコクモカリドリやチャバラバンケンモドキ、キンバトなどのシンガポールらしからぬ森林性の野鳥もゲット!!
そして、なんと憧れのルリコノハドリも見ることができました。ただ、雌でしかも枝被りが酷かったです。いつか雄のあのヤバイ色合いを見てみたいものです。

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コクモカリドリ(Little Spiderhunter)

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チャムネバンケンモドキ(Chestnut-breasted Malkoha)

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リュウキュウツバメ(Pacific swallow)

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ジャワアナツバメ(Edible- nest Swiftlet)


その他にもオレンジハナドリやセアカハナドリなども見ることができ、この日は終了です。
ブギティマ名物のハクオウチョウを見ることは叶いませんでしたが、この日も大量のライファーを見ることができました。

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セアカハナドリ(Scarlet-backed Flowerpecker)

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オレンジハナドリ(Orange-bellied Flowerpecker)


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シンガポールで見たセミ。名前は良く分かりません。見た目はツクツクボウシに似ていますが、その鳴き声は別物でした。チェーンソーのような金切り声で、全く風情がありません(^^;
というより、ほぼ騒音w


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トビトカゲの仲間


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ブキディマ自然公園はシンガポールとは思えないほど、自然度が高く素晴らしいところでした♪